食品スーパー販売戦略

こんにちわ。エースです。


今回は、食品スーパーでコンサルをした
した時のお話をしていきます。


いきなりですが皆さんは、
週に何回食料品を買いに行きますか!?



最も多いのは、週に3回と統計が出てます。


もちろん毎日買い物に行かれる方もいますよね。

また、週末にまとめて買い物される方もいます。


人ぞれぞれ用途が違いますね。。


今回は、青果売場について書いていきます。
青果売場とは、企業によって扱ってる商品が
変わってくると思います。


野菜、果物について書いていきますね。




野菜、果物は鮮度が命

生鮮食品の中でも野菜・果物は特に
鮮度が命。


現在では、産直販売と言って、
地元の農家さんから直送での販売が
増えてきてます。


なぜかというと、地元の野菜を消費する目的も
ありますが、新鮮で低価格が1番の売りですね!!


当日に収穫した商品が店頭に並びます。


また、旬の商品が豊富です。


道の駅で販売されている商品も
『産直』に当たりますね。


通常野菜は、市場経由できます。
収穫して2日以上経過していることが多い。


なぜかというと県外から輸送してくるからです。


野菜は、基本的に九州から中四国、関西、関東
北海道と下から商品は最後上がってきます。


これは、天候によるものです。


気温は、九州からあったかくなっていくため
野菜は、出始めは基本九州地方からです。


その後、徐々に北海道に向けて上昇していきます。


これは、県によっても違います。。。




価格が毎年違うけどどうして!?


価格が昨年より高い?
など、感じる時ないですか!?

これは、天候が大きく左右してきます。


長雨続き、台風がきたりと天災も影響しています。


逆に価格が安いときは豊作の事が多いですね。


スーパーにとっては、相場が高い時は
売り上げが大きく上がるため嬉しいですね。


しかし高すぎると、利益商品が確保できないので
ほどほどの相場がいいとされています。



販売戦略について


ここでスーパーの販売戦略についてです。
全てが該当するとは限りませんが。。。

また天候、気温等でも変化してきますので
平均値で書いていきます。



今回は、いちごを🍓を例にしていきます。
九州地方のスーパーの参考例です。


初物として出荷されるのは、12月です。
九州で有名なイチゴといえば『あまおう』ですね。


他には、紅ほっぺ、いちごさん、さちのかなど
さまざまな品種があります。


出始めは非常に高いです!!!

あまおうですと仕入れ値1500円
販売価格1980円くらいです。


年にもよりますが、だいたい年末まで
この価格で推移していきます。


また、クリスマスがあるためいちごの価格は
下がりませんね。。。


むしろ、上昇傾向になります。


ここでは、利益はほぼ出ません。


いちごで利益が取れ始めるのは、
2月くらいからです。


販売価格398円〜598円になったくらいです。



ここで質問です。
なんでここのスーパーはいちごが安いの?

と、、、思った事ないですか?


1度はあると思います。
確かに利益なしで価格を下げている場合もあります。




この場合、他の商品で利益をとっています。
利益がないと経営していけないので。。。。



しかし、、、、
『規格』『等級』が違うという事が多々あります。


規格、等級は箱に書いてあります。


例えば、、、、、、、
赤秀、青秀、ムジ、A、AA、Bなど、、、、



価格は全く変わってきます。

粒が小さいからといって安価とは限りません。
逆に粒が大きいからといって高価といううわけではありません。


形が揃っているものが基本的に高価です。
不揃いであると安価になってきます。


しかし、味は特に変化はないですね。



このように規格、等級で仕入れ価格が変わってくるので
購入する側は安いと思って買ってしまうこともありますね。


価格に対しての錯覚ですかね。。。


でも、スーパーも利益を出さないと
経営が成り立ちません。。。


もちろん他の商品で価格を調整している
場合もあります。


これも、販売戦略ですね。。。




商品を販売するということは、
全てにおいてマーケティングが必要になってきます。


販売していく商品が違うだけで
考え方の基本は同じですね。


様々なことに目を向けてみると
新たな発見があるかもしれませんね。


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。


また、続編でもっと詳しく
書いていきたいと思います。